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モノを捨てよ 世界へ出よう



高城剛
モノを捨てよ 世界へ出よう
宝島社



世界中を駆け巡る著者が
現代日本に警鐘を鳴らし、

視野を広げること、

体制を壊すこと、

<個人力>をつけること、

などの大切さを
熱い語り口で伝えてくれます



国債と累積赤字の問題点(これに関してはやはりコレです)をはじめ、

震災後の放射能問題など、

彼のような著名人が
何の躊躇もなく
歯に衣着せぬ発言をする様は
何ともいえず爽やかです

その場しのぎや問題の先送りといった
日本社会の問題点をして
「なかったことにする」社会とみる洞察力は流石です



これらを超える手段として
著者は諸外国への洋行の必要性を説きます



正直なところ、
それまでの高城剛のイメージを一新させられました



今年1月に出版された新刊にも関わらず
在庫切れ状態!

自分が買ったものも
2月の時点で第二版です

現在はアマゾンでも中古のみですが、
送料分余計に払ってでも読む価値はあると思います




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変わる人々 - 3.11後のソーシャル・アクション

変わる人々_書影



宇田川町の歴史『Lost Village』など
丁寧なリサーチで味わい深い特集原稿を残してきた
友人の岡本俊浩

初めての書籍を出版しました



価値観や生き方を否が応でも変えさせられた
3.11以降に焦点をあて、

そこから様々なアクションを起こしている人たちを実際に取材



日本裏フェス巡礼記」や熊本移住者に関するレポなど
TVブロスでの一連の記事から派生して、

不穏に揺れ動く日本での
これからの在り方の、ひとつのかたちを
浮き上がらせようと試みています



アートワークも
なんだか昔の本ぽくて
カワイイですね!













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ジェームス・スキナー著 略奪大国

「そろそろ頭にきてくださいよ!」
「イリュージョンの世界に住むのはやめよう!」
- ジェームス・スキナー





2012年が始まって
早くも1週間経ってしまいましたね!
いや~早い…

年末年始には、

発売前から増刷が決まり
いきなり9万部を突破したという
この↓本を読んでいました



521_1.jpg

ジェームス・スキナー著
略奪大国~あなたの貯金が盗まれている!~
フォレスト出版





資本主義と社会主義
金融の基礎
日本経済の破綻
日本の国債について
日本社会の本質
国民の意志と実態社会

…そういったことを
非常にわかりやすいことばで説明しています

正直、中学校の日本史、あるいは世界史で習うよりも
格段に分かりやすいうえに面白いです



著者は
世界中の様々な分野における成功者から
成功法則を学んできた人で、

自己啓発の名著「7つの習慣」を
日本に紹介した人でもあります

自分はここ数年、彼の活動を追っていて、
何度か講演も聞く機会もありました

言っていることに一々合点が行くうえに、
魅力的な話し方にどんどん引き込まれてしまいます
(だからコンサルタントをやっているわけですが… 汗)

なにより人としてのエネルギーが凄まじい方です



年頭にこの本を読むことで、
現実を見据えてどのように行動していくべきかを考える
良いきっかけを得ることができます



なお、AMAZONのレビューでは
人によってはボロクソに書かれていますが、

そのなかには

変化を恐れている、
あるいはそれ以前に
事実と向かい合うのが嫌な人も
多く含まれている印象があります



もっとも、そうしたフィードバックも当然ではあります

我々自身が生み、
これからまさに自分たちへと降りかかってくる<膿み>と
対峙させられるのですから



ただ、内容の善し悪しに関しては、
惑わされずに
ぜひ読んだうえでご自身で判断することをオススメします

日本国民が漠然と感じていることが
歯に衣着せぬ語り口ではっきりと書かれています

分かりやすく伝えるために、
そしてコンサルタントとしての手腕をもとにした、
若干誇張した内容ではあります

ただ、端的には
「ちゃんと資本主義をしろ」
「ちゃんと民主主義をしろ」
「そしてひとりひとりが変わるべき」
というメッセージを伝えているだけです

また確かに、述べられる解決のための最終手段は些か壮大です

しかしどのようになるにせよ、

複雑に行き詰まった状況を改善する場合には
時に創造的解決策というのが必要だと思います

そこは特に日本人が苦手な点ですよね…!



以下、内容のサマリです

●農家は泥棒!
●国債はネズミ講!
●年金と医療費が40%カット!
●2015年全銀行閉鎖、経済停止!
●公務員の賃金をGDPに連動させる!
●株式大暴落は世界経済大恐慌の原因ではなかった!
●日本は実質上59%の消費税を払っている!
●バブルやサブプライムは政府の指示で起きた出来事だ!
●資本主義は行き詰ったことがない!
●政府は何も打つ手がない!
●日本は破綻まで後4年しかない!
●日本の政府は、すでに国際通貨基金とデフォルトの時期について相談している!?

さらに、初公開の特典映像を収録したCD-ROM付き!







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日本裏フェス巡礼記

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TV番組雑誌の枠組を超えた内容の濃いレポやコラムで
読み物好きの間で有名なTVブロスの最新号にて、

日本裏フェス巡礼記なる特集が
4ページに渡って組まれています

うち、2ページは
友人岡本俊浩による、

<福島原発から最も近いフェス>として
獏原人村(ばくげんじんむら)の満月祭の取材です

現場取材主義の岡本が見聞きした、
あえて被<獏>地に集う人の思いがレポートされています





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エネルギーと原発のウソをすべて話そう

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武田邦彦
エネルギーと原発のウソをすべて話そう
産経新聞出版



1日に300~400,000アクセスあるという
人気ブログを展開中の武田先生が

立て続けに発刊する原発本の最新作が

6月1日発売です



原子力委員会専門委員と
原子力安全委員会専門委員を歴任してきた武田先生が

政府や省庁、保安院や東電などに住まう
原発マフィアや自己保身者が塗り固める嘘八百を

人道的立場に立ってバッサリ切り落としてくれることでしょう



今回の原発にまつわる出来事では、

「人体に影響はない」だの<地産地消>だの、
果ては国民のための政府が情報を隠匿したり
自治体が特定の人々の利権を守るために動いたりと

現代日本社会に巣食う
旧態然とした大人の世界の論理が

最悪のかたちで吹き出してきています



未曾有の事件が起き、
否応なしに全国民が巻き込まれたのに、

いまのところそれが革命の足がかりになる予兆はありません



リーダーの決定的不在のなか、

自身の科学者生命を賭して
正義を声高に叫ぶ武田先生を

せめて書物の購入を通じてサポートさせていただきたいと思います!







こちらも合わせて購入させていただきました↓







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ひらがなで読めばわかる日本語のふしぎ




「目・鼻・歯」と「芽・花・葉」

日本語を
<モノ>で分類するのでなく、
<はたらき>で分類することで

現代の視点からはみえてこない、
やまとことばが本来持っていた精神性や

逆に現在でも息継いでいる言葉の
元来的意味を解読する書物です

日本語をひらがなで考えることで、
つまり音の類似性というか同一性から出発して

それが意図する根本まで
掘り下げていきます

そうすることで、
やまとことばが持っていた
こころの豊かさに触れられるようなつくりになっています




本のなかでは、
いくつもの美しいことばやその裏の精神が
紐解かれていますが、

敢えてそのなかからひとつ、
「むら」についてご紹介します



農耕民族の日本人は
定住が前提になっています

田畑を耕し
食物を生産する

しかしそれは自分ひとりの力ではできない

皆で「むら(群)」がって暮らすことから
その集まりを「むら(村)」と呼ぶようになったというのです



村の一員でなければ生きていけなかった

慣れ親しんだ群がりの生活を捨てることは
大変な決意を伴う、苦しく辛い行為だったのです



戦時中の竹槍精神や

終身雇用や年功序列などに代表される、
現代での集団を重んじる国民性

そういったもののルーツは、
農耕民族として<助け合>って生きてきた
歴史にあるのかもしれません

また3.11以降、
手のひらを返した原発のクソ専門家たちは、
こうした国民性が間違った方向に触れきった
最悪の例ですね

自分たちが半生をかけて学んできたものを、
今ここで発揮しないなんて
なんて愚かななんだ

そういう人たちの一生ってなんなんでしょうか

<偽り>を仕事とするなんて
自分だったら吐きそうになってると思います

武田邦彦さんのブログ記事「原発七不思議 神になった専門家」を読んで思いました




…と、
ネガティブなパワーを引き出してしまいましたが(汗

本自体には美しさと気づきが詰まっているので、
もしご興味あるかたはぜひ!



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ECM Catalog

2a07061f.jpg

ECMのカタログ本といえば

Ecm: Sleeves of Desire : A Cover Story (Edition of Contemporary Music Sleeves of Desire : a Cover Story)

が有名ですが、
今となっては絶版で恐ろしいほどの値がついてしまってます
(amazonではな、なんと35,962円!)

自分は運良く当時買うことができたのですが、

これまたamazonの写真のように、
というかそれ以上にカビだらけになってしまってます(涙

中身はほんとにサイコーで、
見ているだけで癒されるというか、
完全にあっち(ECM)の世界へ連れていかれます



そんな、カタログ化すれば間違いないECMの
40年に渡る全リリースを網羅(2009年12月現在)した、
上記本を越える密度のコンプリート・ディスク・ガイドが出ていたようです

日本も含めたリージョナル・リリースのジャケットまでも掲載しているそうです…!

丁装からも責任感というか熱意が伝わる、
日本ならではの丁寧な仕事です








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アキラの地雷博物館とこどもたち 3

博物館を作ろうと思ったものの、
それには資金が必要

州知事、軍隊、金持ち、お偉いさん

誰に頼んでも協力者はおらず

逮捕されて独房へ入れられたこともあるそうです



他人が作らないのなら、一人で建てよう!

しかしそう決意したAki Raさんは、

「こどもたちのためにもなるんだし、
自分はいいことをしているんだから
笑われてもいい

こんな博物館はいらないと言われてもいい

見に来るお客さんが少なくてもいい」

と、UNTAC時代やガイドの仕事で貯めたお金を元手に
博物館の創設に向けて動きだします

その間、毎週毎週
地雷を掘り当てる日々

やがて開館した地雷博物館は、
口伝てに世界中へと知れ渡っていくのです



邪魔されてもくじけない不屈の精神

自分の人生を自らの意志で決定している人は
これほどまでに強く、
愛に満ちているのですね




その後も地雷処理は続きます

あくまでも個人なので、
かかる経費は全て自費

これらは博物館のお客さんや
支援者からの寄付で賄ってきています



また、博物館では
戦争で親を失った孤児や
地雷で手足を失った子供らを預かり養育しています

学校での教育を促しながら、
そうした子供達の自立をサポートしているのです



以前、地雷博物館は
アンコール観光の拠点シェムリアップの中心にありましたが、
諸事情により閉館しました

現在はバンテアイスレイの近くでリオープンしていて
施設もとてもきれいになっているようです

バンテアイスレイは保存状態がよく、とてもキレイな遺跡です

シェムリアップからは1時間ほどかかるのですが、
その価値は十分にあると思います

カンボジアを訪れる際には、ぜひ地雷博物館とともに見学なさってください!






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アキラの地雷博物館とこどもたち 2

LandMineMuseum-Aki-Ra.jpg

1993年、
カンボジアへやってきた国連軍の呼びかけに応じて、
UNTACにて働くことを決めます



ジャングルの奥地からシェムリアップへ

同じ民族の殺し合いから様々な人種の協調へ

戦場から学び舎へ

待っていたのは完全に新しい体験だったのでしょう

全ての認識が完全に書き変わりました

そしてAki Raさんはこう悟ったそうです、
「生き方は自分で選べるんだ」



1997年にUNTACが解体された後、
独学で覚えた様々な語学を活用してガイドの仕事を開始

稼いだお金をもとに、
村人のために無償で地雷除去を始めるのです

地雷の全てを知り尽くしたAki Raさんは、

金属探知機などは使わずに
独自のシンプルナ手法で手作業にて掘りあて、
次々と解体していきます



金属探知機は6,000ドル

重くて扱い辛いうえに、
破片までも感知するので非常に非効率

3人で1, 2時間行っても、進めるのはたったの1~2mのみ!

その点Aki Raさんの手法では
プラスチック製だろうが
複雑危険な対戦車地雷だろうが
かまわずどんどん掘り進めていけるのです




時代と狂気に翻弄されたAki Raさんの人生は
こうして自らの意志で動きだし、
劇的な変化を遂げて行きます



ガイドの仕事をしては
空き時間を見つけて地雷を掘り続ける毎日

そのうちに大量に貯まった処理済み地雷を活用して
1999年、自宅を兼ねた私設の地雷博物館を始めます





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アキラの地雷博物館とこどもたち

PC160837.jpg

カンボジアに、私設の地雷博物館があります

博物館と言っても
掘建て小屋のような、
手作りの施設です

運営は全て、寄付によって賄っていました



運営者はAki Raさんという方で、

展示している地雷、不発弾、銃、軍服などなどは、
すべて彼自身が自分の手で採集したものです

Aki Raさんは、個人で地雷除去を行ってきました

その数、
30,000個とも言われています

aki-ra.jpg



自分たちほとんど全てにとって、
特に平和ボケしたぬるま湯のなかのカエルである我々日本人にとって

Aki Raさんの幼年期はあまりにも壮絶でした

5歳でポル・ポト軍に両親を殺されたあと、
少年兵として

クメール・ルージュ

ベトナム軍

カンボジア軍

と、10年に渡り
ジャングルでの泥沼の内戦を生き抜いてきました

幼少期から戦闘に明け暮れていたため、
「世界中、どこもこんなものだろうと思っていました」
と思っていたというから、
環境が与える影響の強さを思い知らされます

どれだけ過酷で、狂った戦場だったのか…
人間はどれほど残酷になりえるのか…

個人の生々しい記憶が、この一冊に記録されています






10歳からひたすら戦い続け、
10,000個もの地雷を自らの手で埋めてきた彼の人生は

UNTACの発足により劇的に変化していきます

明日へ続けます



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